addicted
久しぶりに聞く宇多田ヒカル、染みる
こんなに手を止めたくないと思うほどどっぷりとハマるこの快感…だから止められない。これはもう運命的だったと言える本に出会った。
しびれるような手の届きそうで届かない、そう、そこそこ!って叫びたくなるようなこと
わたしにはまだわからない女としての景色。
少しだけ分かるようになってきたこと。
小さい頃からの原点に最近戻りつつあるけど、やっぱりそれがわたしの核だしブレないものだと思う。それは女であること ミューズであること。一生の憧れ
纏う服がblackでシンプルでマニッシュでも
爪先やリップはいつだってピンクや赤が好き。
ladyでありすぎるのも嫌で
そのバランスがまだうまく取れない私は
模索しているけれど…
いつだって凛と生きたい
どこか思い出にしがみついていた自分を
今日は全てリセットできた。
新しい明日が待っている喜び、久しぶり。
過去に負けない未来をつくるという半ば決意も込められてるアクション、褒めてあげよう今日の自分。
いつだって男を捨てられる女であれ
そんなオンナにわたしもなる。
AM3:15の戯言