在り方


目に見えないもの 手の感触 肌の柔らかさ
どんどん心地よくなるあなたのすべて

言葉にしなくても伝わることが増えてきたからこそ、ちゃんと言葉にしたいと思った
ひとりじゃないと思えるから、わたしはひとりでも大丈夫なんだと思うんだ

なにげない毎日がかけがえのないものになって、それが重なっていくことが嬉しい 優しく包んでくれるのはあの人のやわらかい笑顔がそこにあるからなんだよ

いつだって君の好きな僕でいたい
強さをありがとう