聞きたくない曲がふいにイヤホンから聞こえて紐解かれる思い出がこぼれないように急いでストップする あぁよかった なんて思う間もなく心の隙間をくぐり抜けてあふれてくる そんなことを朝からおもってるなんてきっとわたしすごく疲れてる だってもうソファ…
満員電車のストレスの中であの人と同じ匂いを見つけた朝またいつものルーティンがはじまる それはどこまでいっても幻想と理想とが混ざったなかでずっともがいて溺れそう 届かなかったことも無くしたこともいつかそれさえも忘れてゆく 癒えていくはずなのに、…
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