SNSなんてどこまでも冗談でどこまでも偽りで架空と我慢と背伸びでできてる だからこそここではありのままでいたいと思った タバコの煙が目にしみて酔った手元でもあの人を探してあの人を思ってる帰り道 毎日おなじようなことを思っておなじようなことを書い…
いつもの音楽を聞いてあの人のことを思うのが癖になっている 何度思い出して 浸って 乗り越えてきた夜があっただろう 会いたいとか寂しいとかそんなことじゃなくてただ今日も無事に1日が終わってればいいな、思い出してちょっと幸せになれるような些細なこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。